早起きできた日。

深夜0時頃に相撲を見る。旭鷲山いい感じ。
ふと、相撲で萌え妄想。<妄想>
力士の大型化が指摘されている昨今ですが、そもそもなぜ、力士はあんなに太っているのでしょうか。そう、それは、力士の中には美少女が乗っているからなのです！大相撲とは、美少女たちが「力士」に乗り込んでその操縦技術を競う、という競技だったのです。テレビでは直接見ることはできませんが、ぜひ、力士の中で汗だくになってがんばっている美少女たちを感じてください。取り組み後のインタビューで、ボイスチェンジャーを通して聞こえる荒い息づかいからもそれがうかがえると思います。
この美少女たちは何者かというと、私立両国国技館女学園の生徒たちです。この学校で一人前の相撲乗りになるために日々訓練をして、成績が良いと大相撲に出場することができるのです。授業内容には、力士の操作方法から、相撲のしきたりまであるので、力士に乗ってみたいけど、相撲って何？という人でも大丈夫です。また、週に1回、力士に乗らずに実際にまわしを締めて相撲を取る実習もあります。なぜ力士に乗らずに相撲を取るのかと疑問に思うかもしれませんが、力士に乗って相撲を取るようになってから、この経験がきっと役に立ちます。妄想おわり。

どうも僕は外国人力士の方が好きなようだ。がんばれ、日本人力士。

統計学の授業中、黒板に「百合」の文字を発見して、えっ、っと思ったら、だった。これが「百合」に見えるって、僕の目はどうなってしまったんだ。
いや、本当はだったんだけど、読みづらい字はやめてくれ。

HugeとhugeとLARGEが同じ大きさらしい。