いつのまにか新年になってた人の日記。
結局今回もコミケ行けなかったみたいですよ、起きたら午後とか。
そんなことより、
とある科学の超電磁砲 01 を読んだ。
とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (1) (電撃コミックス)
- 作者: 冬川基,鎌池和馬
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2007/11/10
- メディア: コミック
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主人公は
百合なキャラは、
黒子は美琴のルームメイトらしい。よくいそうなツンデレなお嬢様っぽいけど、美琴に対してはデレデレだから、ツンデレとは言わないかな。能力使わなくてもアクションもうまいらしく、かっこいいのですよ。
佐天さんは初春ラブっぽいけど、黒子ほどじゃないな。出番少ないからかもしれないけど。停電になったらチャンスじゃないか(ぉ。なんだか死亡フラグが立ってるような気がするのは気のせいかな?
一応気になったので、元の小説の方も1巻だけ一緒に買った。おもしろそうな世界観ではあるけど、さてどうか。
*1:第3話の最後のページの黒子の台詞。「黒子にはその方との諍いを楽しんでおられるように見えますのよ」とも。