ポテチを食った日。

ポテトチップスを食べてみた。意外とおいしかった。
一人暮らしをはじめて、もうすぐ3年になる。一人暮らしだと、やっぱり好きなものしか買わなくなる。特に好きでもなかったポテトチップスを食べなくなったのも、当然といえば当然だ。ポッキーとかのチョコレート系のものが好きなので、財布に余裕があれば、そっちを買ってしまう。余裕がなければ買わない。台所をあさると、どこからともなくお菓子が出てきた実家とは違うのだ。
そんなこんなで、ここ数年ポテトチップスというものを食べていなかったのだ。それが、精神的にちょっと不安定になってた今日、ふと寄ったコンビニで、たまには普段と違うことをしてみよう、と思いたって、ポテトチップスを買ってみた。一番平凡そう、という理由で「うすしお味」。世間一般の常識的なことは経験しておかねば、などという、まるで貴族か何かのような気分。もしくは、ひきこもりかニートのリハビリ気分。


あ、何が言いたいんだか、わかんなくなってきた。眠い。おやすみなさい。

追記(2/20)。