ひさしぶりに親と長々話してみた人の日記。
時間をかっきって、規則的にご飯を食べる、とか。
R.O.D 第四巻 を読んだ。
- 作者: 倉田英之,羽音たらく
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2001/07/25
- メディア: 文庫
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ウェンディのせいで、時折にへら、となってしまう。
ジェントルメンは、もっと悠然とした人(人?)だと思っていた。が、どうも人間くさくなってきた。読んでると徐々に不信感がわいてくるような。
「だからジェントルメンは、僕が怖いんだ。人類史上三人目の、到達者になることを恐れてるんだ」(P150)
ジェントルメン、読仙社の「おばあちゃん」?、とファウストで3人ってことかな。
なんで移動中をねらったんだろ?ドイツでは動けない理由でもあったのかな。
連蓮 - 紅茶に文句つけてた女の人。ファウストに印刷された人。
凱歌 - ちょっと出てきて、空軍に襲われた白竜を助けてた人。
王炎 (劉 王炎 )- ヘイ・オン・ワイで読子と「髪盗み」って本を賭けてじゃんけんした人。
白竜 - 「現地直行」した人。ジョーカーに背中から、の人。
バッキンガム宮殿に入った賊ってのは、凱歌と王炎ですかな。