電車の中で今日からマ王*1を読んでたら、変ににやけてしまって、あやしさばつぐんですよ。
そんなことより、
音楽が結構いいなぁと思う。
エンディングの曲、「金があれば本望だ」に聞こえた。これが僕の本性だ。
カペタの声にちょっと違和感あるなぁ、とか思ってたら、メインキャラは同年代の少年少女
だとか。茂波の中の人は小学3年生の8歳
だそうだけど、茂波の声は違和感感じないんだよなぁ。普通にじゃべってるだけ、だからかもしれないけど。
おばさん、こわいよ、おばさん。
いったいどうしたら血が出るほどになるのか知らんけど、あの服ってかなり丈夫なんじゃないのかなぁ。
信くん、乗れたのかなぁ。