ノート記。

マリア様がみてる いとしき歳月(後編) いつしか年も を読んだ。
送辞のところで、ちょっとうるうると。あと静さまと蔦子さんも。
僕はほんとにこの本を信用してしまっているのだな、と気づいた。文を読む上で、もっと用心とかなんかしておいた方がいいのだろうけど。でもこの方が楽しめはするんだよなぁ。
読むの遅すぎ。このペースだと追いつくのいつになるんだか。ってか、追いつけないよ。まぁ、この冬休みでぐんと追いつきそうではある。


おっきな買い物をした。多分最高金額だと思う。福沢さんが何人も。新福沢さんをはじめて見るも、すぐにさよなら。収入ないのに、こんなんでいいのかなぁ。学生だからいっか。いいのか。就職活動から逃避ぎみな気がする。
否定的に考えずに、ばっちり、がっちり、使い倒せ。