マリみてで年越し記。

片手だけつないでを読みながら年越し。一年最後の日の日記だというのに、いつものくせで日が変わってから書いてるから、初日記書きにでもなるのだろうか。そう、『初』で思い出した、『なかきよ』は2日の夜だったっけ？あぁ、その巻持って来てないや。皆さんは、やるのかなぁ。どなたか書いてくださるとありがたいなぁ、と思うも、ネットが見づらいから、探しだせないかも。買う、か？ろさかにの巻だったような。キーワードぐらいは携帯でもたどれるはず。→ロサ・カニーナ
う〜ん。「長き夜の」が(「」付きで)登録されてるくらいかな。探しづらそ。

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マリア様がみてる いとしき歳月(後編) 片手だけつないでを読んだ。

マリア様がみてる 8 いとしき歳月(後編) (コバルト文庫)

聖さまは志摩子さんのこと、どのくらい知ってるんだろ。志摩子さん自体じゃなくて、志摩子さんのまわり、というか付属品、というか関することについて。誕生日とかも知らなかったりしそうなんだけど。そういえば僕も聖さま以外の誕生日知らないなぁ。「特別な日」ってのにあまり関心がないようだ、全く、ではないけれど。

なんだか不器用な聖さま。「外面がいい」(P195)聖蓉。栞さんは「天使」、志摩子さんは「人間」(P197)。なんだか補いあってる感じ、「共存」(P200)？。「長い旅の途中で、同じ木陰を選んで休んだ言葉の通じない者たちのように。」(P212)これは二人を特別視しないほうがいいかな。
あとがき。ぼくがいるのは12月、いや1月か。桜の季節までにはまだ間があります。なんだかいろいろありそうです。たぶん最近3ヵ月より今後3ヵ月の方がいろいろありそうです。うまく立ち回れるといいのですが。こんなときは柏木さんにもあこがれてしまいそう。

アカイイトの体験版をやってみた。はじまる前から松来さんしゃべりまくり。設定変えるとこでもしゃべってるし。最近のゲームって、みんなこうなのかなぁ。そのわりにゲーム中では、(桂が)しゃべってないとこでは、(松来さん)しゃべってないし。あそこはしゃべってもいいんじゃないかな、データ入んない？、録るの大変？。あとはじまってすぐに能登さんの声が聞こえてびっくりした。はとちゃん、はとちゃん。
こういう感じのゲームは結構僕の性に合ってる気がする。でも…、お金が…。