たぶん今年最後の日記。
今年の後半は月1回になってしまったなぁ。
そんなことより、
ことのはの巫女とことだまの魔女と を読んだ。
ことのはの巫女とことだまの魔女と 限定版 (IDコミックススペシャル 百合姫コミックス)
- 作者: 藤枝雅
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2006/07
- メディア: コミック
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赤い糸は切らないでほしかったなぁ、と、ちょっと思ったり。
神様が素敵。ドラマCDの方でも素敵に振り回してくれる。
ドラマCDもっと聞きたい。ことのはの巫女とことだまの魔女と ドラマCD マドリガル・ハロウィン (
ひさびさ朝アニメな日記。
ひさびさに朝起きて、なぜかうたわれるものを見た。録画したの4月なのに。
感想は特になし(ぉ。
ひさしぶりに百合な日記。
「ひさしぶり」禁止!*1
さて、
青い花 1巻 を読んだ。
- 作者: 志村貴子
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 2005/12/15
- メディア: コミック
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2つ女子高に通う幼馴染が中心の物語。
表紙の二人*2がカップルの話かと思ったら、ふみちゃんは別の女の人*3を好きになってしまって、でもあーちゃんとも特別な関係で。とにかく今の二人は「幼馴染」っていうのがぴったりだと思う、そんな感じ。
いきなり、「妹のふとんにもぐりこむ兄」が出てきたりして、ちょっと引いたけど、ただの過保護な家族ってぐらいだった。他に男は許婚と先生くらいか。この先、先生、生きのこると思う。生きのこる、ってなんだ、話に関わってきそう。
ふみちゃん流されすぎ。ところで千津ちゃんとはどこまで…? 裸にも見えたんだけど、中学生だったんですよね?
さりげない日記。
さて今日も、アニメの感想でも書き殴ってみましょうか。
そんなわけで、
錬金3級 まじかる?ぽか〜ん 第1回*1 を見た。
特徴出して捕まってみる人物紹介な話と、郵便って何?な話。
オープニングだけ気に入ってたけど、本編見てなかった。中身と全然違うなぁ…、いい意味で。
今までのお話、って、第1話だよなぁ、これ。
魔法使いのゆうま、吸血少女のバキラ、狼少女のりる、人造人間の
うさうさ言ってるこの生物は、何者?
バキラとりるが、ぱっと見似てる。オープニングの最後の絵のバキラとか、区別できてなかった。あと、マントに帽子姿のゆうまと、それ取ったゆうまで印象がだいぶ違う。マント姿の方がいいなぁ。
ナレーション、これ誰? ゆうまバキラりる鉄子ではないような感じだけど。
*1:「ぽか〜ん1 はじめての呪文は甘い罠」「ぽか〜ん2 午後の呪文は赤いカブ」
なんとか月2回の日記。
もはや、日記じゃねぇ、とも思わない。
そんなことより、Gyaoで全話無料放送なんてやってたので、
交響詩篇 エウレカセブン *1 を見た。
エウレカ*2の過去の話。
前見たとき*3から、だいぶ時間がたってしまったから、ぜんぜん話がわかんない。
レントンって、正式メンバーじゃなかったんだ。そういえば、テント暮らしだったっけか。
交響詩篇 エウレカセブン *4 を見た。
宇宙に飛んで、ハイアー・ザン・ザ・サンな話。
タルホとホランド。
アネモネ登場。この、ちょっとエウレカに似た見た目は、何か関係あるのかなぁ。3年ぶり? 「3年」
交響詩篇 エウレカセブン *7 を見た。
ドミニクとレントンで町までお買い物に行く話。
やるなぁ、レントン。
本物ってか、すごい人だな。
わからないことだらけと言われても。
時々、先のことを知ってるレントンのナレーションが出てくるけど、あれはいつの時間のレントンなんだろ。この前、宇宙で言ってたのは、今回のことなのかな。
交響詩篇 エウレカセブン *8 を見た。
総集編っぽい話。
オープニングが変わった。2クール目か。エンディングも。
ホランドって、そんなにカリスマあるように見えないけどなぁ。結構すごい人なのかな。意思が見えない、というか、何やろうとしてるかよくわからん。