読書づいてる記。

ラクス!ラクス!ラスク!あれ!?
ラジオ(きゃらしょ)聞いてたらラクスの新曲が!そういえば昨日の日記ではDESTINYのことも書こうと思ってたけど、睡魔に引き下ろされて書けなかった。ラクスファンなのでラクスが出てきて、わぁい(>_<)わぁい、とかはしゃいでたような気がする。あっ、プラントの議長のとなりにラクスっぽいシルエットがいたけど、あれは誰なんだろう、とか思った気がする。髪飾りがラクスっぽかった気がする。一晩眠るとすっかり忘れる、とか思ってたけど、結構覚えてるなぁ。


読書づいてないで、就職に関して、もっと、なんか、しろよ、とか思った今日の読書まみれ。
クビキリサイクル。前に立ち読みしたときは、「三日目(1)」を全部読んでいたことがわかった。まぁ結局はじめから読むのですが。で、今は「四日目(1)」を読み出したとこ。自己紹介のような三日目が終わって、急に動き出した感じ。P126の2のとこに栞が挟まってる。微妙に中途半端なとこで中断した理由が思い出せない。一晩眠らなくてもすっかり忘れてる。(←何か徹夜したように見える文だなぁ。)
ユリウス・カエサルの本(これ→isbn:4101181594、ってただISBNを入力してみたかっただけ)。P83まで読んだ。カエサルがいよいよローマを動かしてる時期に入ってきたみたい。ISBNを確かめるために最後のページを見たのだけれど、「著者 塩野七生(しおのななみ)」って書いてある。今まで七生(ななお)だと思ってた(ってほど著者名を意識してたわけじゃないけど)。で、この方はひょっとして女性なのかな、とか思えてきた。「ななお」って別に女の名でも不思議はないように思うし、「ななみ」が男の名でも変じゃないと思けど(そういえばNHKの新しいBSのキャラクター、「ななみ」って名前だっけ)、なぜだか(多分「お」が付く名は男をイメージするようになっちゃってるんだと思う)著者は男性だと思い込んでた。イメージとしては70代ぐらいのおじいさんを想像してた。で、「上」の最後の辺りで、ちょっとそれで違和感を感じていたのだけれど(女性の研究者が云々とか書いてあったような)、まだ男性だと思い込んでた。意外と著者の性別(ってか肩書き)で、内容の印象が変わってくるなぁ、とか思った。ぼくは、なんか、たぶん、著者の性別とか年齢で、読み取り方というか、解釈というか、inputが影響を受けるのが、嫌、らしい。
2冊の本を同時に、ってのも、意外とできるんだなぁ、と思った。そういえば、「学校」ってのも、複数の科目の教科書を同時に読んでる感じだったなぁ。あっ、授業は教科書を(勝手に)読んでるような生徒だった、ってことに気づいた。「人」の先生って必要なのかなぁ、とか思ってたなぁ。あの頃より、「人」との接触がうまくできるようになったか、というと、、、なってないんだろうなぁ。なろう、としているのが、せめてもの救いだけれど、積極的、とは到底、言えないよなぁ。