なんと今月2回目の日記。
月2回目だというのに更新頻度が高く感じるのはなんでだろう。
そんなことより、
えらくひさしぶりな日記。
4ヶ月ぶりかな。いやはやまったくひさしぶりすぎですね。
とりあえず、
いおの様ファナティクス volume1 を読んだ。
いおの様ファナティクス (1) (Dengeki comics EX)
- 作者: 藤枝雅
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2005/08/10
- メディア: コミック
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最初、「ぞよ」にちょっと引いたけど、なれた。
アルはフレシェの娘ってことでいいのかな。208ページのフレシェの説明のとこに「アルのお母さん」って書いてあるだけだけど、これは実の親子って意味? アルが「おかさん」って言ってて、フレシェの名前の一部に「オカ」ってついてたかなぁ、と思ってしまった。わかりずらいよ。
ときどき「宮女」ってでてくるけど、読めない。。。「ぐうじょ」?「みやおんな」?とか思いながら検索してみたら、「きゅうじょ」だったっぽい。あと「みやおみな」ってのもあった。ふりがな振っておいてほしいなぁ。あと、「新ちゃん」ってのが読めなかった。
あるかわいいよある。
さくっと日記。
さくっとなら書けるんじゃないかな。
そんなわけで、さくっと、
LOVELESS 1話*1 を見た。
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2005/07/22
- メディア: DVD
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ファイル整理してたら昔録画したやつが出てきたので、そういえばコミックの方は何巻か読んだけどアニメは見てなかったなぁ、と思い出して見てみた。
草灯と思い出作りする場面とか、コミックではもっとコミカルな印象だったんだけど、アニメでは結構シリアスな印象になってた。もっとコミカルでもいいと思うんだけどなぁ。なんか重い。
とりあえず女子ゼロが出てくるとこまでは見たいなぁ。前やってた、朝早く起きてアニメ見る、ってのを、またやってみようかなぁ。
やっぱり月一日記。
なんかいつのまにか百合日記になってて、百合関連以外はここに書いてない気がする。mixiとかには書かない趣味の日記でもいいとおもうんだけどなぁ。
そんなことより、
戦国BASARAをやった。
- 出版社/メーカー: カプコン
- 発売日: 2006/02/09
- メディア: Video Game
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感想としては、「ある意味」おもしろい。ゲームとしてのおもしろさはわかんないけど、キャラがおもしろすぎる。明智光秀がいいね。織田信長はイメージ通りって感じだけど、その信長がかすんでしまうほどの闇っぷり。どう見ても変態です。ほんとうに(以下略)
謙信でやってみたけど、かすがはあんまりでてこなかった。オープニングとエンディングには出てくるんだけど、戦闘中は見方だし、あんまり目立たない。むしろ敵として出会った方が、いい感じ。使えるようになるのは、攻略サイト*1見てみたら、謙信と信玄と佐助でクリアした後らしい。今日は謙信と信玄クリアしたんで、後は佐助か。
ゲームとしては簡単な方なんじゃないかなぁ。ぼくは結構ゲームが下手な方なんだけど、さくっとクリアできたし。
怖いのは苦手な人の日記。
でも、無料とか言われると、見たくなるのよね。
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アニメイトTV WEB -Webアニメシアター-ひぐらしのなく頃に-
第1話「鬼隠し編 其の壱 ハジマリ」
第2話「鬼隠し編 其の弐 隠しごと」
第5話「綿流し編 其の壱 嫉妬」
第9話「祟殺し編 其の壱 兄」
第10話「祟殺し編 其の弐 キズナ」
第16話「目明し編 其の壱 初恋」
第22話「罪滅し編 其の壱 幸せ」
第23話「罪滅し編 其の弐 還る処」
そんなわけで、
ひぐらしのなく頃に 第1話*1と第2話*2 を見た。
こわいよなにこれ。普段の穏やかさとのギャップが怖すぎだよ。
あ、「うそだ!」が出た*3。
ときどき、頭の形が不思議になる。元の絵の影響?
どうしようこれ、続きが見たいんだけど、怖い。謎を残したまま終了、とか嫌なんだけど。
Gyaoと違って、アニメイトTVだと見やすいなぁ。見やすいのは、たぶん、メディアプレイヤーで再生されるのが大きいと思う。なんでGyaoは独自のウィンドウでやってるのかなぁ。ウィンドウサイズ変えられなかったりで、使いづらすぎ。メディアプレイヤーでも広告載せたりぐらいはできたと思うんだけど。
メモ
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- mms://jupiter.primestage.net/solidex/animate/higurashi/
- higurashi01_500mjsq.wmv
- higurashi02_500gbao.wmv
- higurashi05_500zalx.wmv
- higurashi09_500ftcg.wmv
- higurashi10_500seka.wmv
- higurashi16_500ndaf.wmv
- higurashi22_500sayh.wmv
- higurashi23_500nvdl.wmv
読むのが遅い人の日記。
Vol.1*1とVol.3とVol.4*2の記録はあるけど、Vol.2とVol.5はないなぁ。読んではいるっぽいんだけど。
そんなわけで、
GUNSLINGER GIRL Vol.6 を読んだ。
- 作者: 相田裕
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2005/12/17
- メディア: コミック
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このジャンさんは意外だ。リコに対してもそうだけど、ジョゼとの関係が結構熱い*3。
新しい義体、2期生だそうだ。表紙は誰だろ、と思ったら、この新しい義体だった。今までのは子供ばっかだったから、義体だとは思わなかったな。
踊れなくなったバレリーナ。欲しがってた背も手に入れて、丈夫な体も手に入れて。でも記憶は残っていない。
90ページあたりに出て来る双子(?)は誰だろ。帯にもある「命を粗末にした罰ね」「もしかしたら救いかも」と言ってる2人なんだけど。見覚えないなぁ。今後出てくるのかな。義体デザインって、あんまり出番がないような気もするけど。